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【茨城】

古河三高 体育館の外壁崩落 下敷きの教諭重傷

 十七日午前十一時半ごろ、古河市中田新田の県立古河第三高校にある体育館の外壁が崩落し、近くを歩いていた保健体育科の男性教諭(53)=境町=が下敷きとなった。頭部骨折などの重傷だが、命に別条はないとみられる。

 古河署と同校によると、崩落した外壁はモルタル製。縦約九十センチ、横約六メートルにわたって、高さ十二〜十三メートルから落下した。厚さは数センチで、総重量は約百キロとみられる。男性教諭は体育教官室から職員室に向かう途中だった。体育館は四十五年ほど前に建設されたといい、同署が崩落の原因を調べている。

 体育館近くのグラウンドで体育の授業中だった生徒らが崩落の瞬間を目撃しており、男性教諭を助け出した。同校の福島克郎校長は「重大な事態だと考えている。安全対策を取って再発防止に努めたい」と話した。

 

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