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【茨城】

浸水被害、迅速に対応を 筑西市職員らが排水ポンプ使い訓練

排水ポンプの操作訓練に取り組む市職員ら=筑西市で

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 梅雨の出水期を前に、筑西市内を流れる五行川の河川敷の勤行緑地で十七日、市職員らを対象に移動式排水ポンプを使った訓練があり、筑西消防署員の指導でポンプの操作方法を学んだ。住宅地などの浸水に的確に対応するのが目的。訓練には、新人職員ら三十人が参加した。

 五行川を冠水箇所に見立てて、実際の手順に従い、ポンプを設置し、排水ホースをのばして排水した。

 市内の防災倉庫には、非常用の食料品などと共に、大型と中型の移動式排水ポンプが二台ずつ備えてある。大型ポンプは毎分約三トンの排水能力があり、二十五メートルプールなら約二時間で排水できるという。

 今春、道路維持課に配属された広瀬正篤さん(24)は「先日も用水路があふれ、土のうを積む作業を手伝った。いざという時のため、訓練がいい経験になった」と話していた。 (原田拓哉)

 

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