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【茨城】

納豆料理あります 水戸市が飲食店マップ作製

納豆料理を出す飲食店の所在地を紹介するマップ表面

写真

 水戸市は、地元の「ソウルフード」納豆を使った料理が味わえる市内の飲食店を紹介したマップを製作、「納豆の日」の七月十日から配布を始める。納豆に特化したマップをつくるのは初めて。観光や仕事で市内を訪れた人たちに、マップ片手に納豆料理を堪能してもらい「納豆のまち水戸」の名声を、さらに高めるのが狙いだ。 (越田普之)

 県内の生活情報を伝えるフリーペーパー「月刊ぷらざ」を発行する茨城弘報が製作に協力。同社が、これまでの取材で蓄積したデータを地図にまとめた。

 マップはA4サイズで両面カラー。表面では、納豆料理で知られる二十七店の所在地を示しているほか、市内の納豆メーカー四社の歴史を掲載している。裏面は、「納豆メンチ」「納豆チーズオムレツ」「納豆もつ煮」など、二十七店のオリジナル料理を写真付きで紹介している。県の非公認キャラクターで「納豆の妖精」のねば〜る君も登場している。

 マップは八千枚を作製。七月十日に水戸駅南口ペデストリアンデッキで実施する納豆関連のイベントで配るのをはじめ、市内の観光施設や宿泊施設にも備えるという。

 納豆を巡っては、総務省が毎年実施している家計調査で昨年、水戸市は三年ぶりに納豆購入額一位を奪還、記念イベントなどで盛り上がった。今年一〜四月までの速報値では、一世帯あたりの購入額が累計千八百七十二円で、一位の福島市を二百十六円差で追走している。

 

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