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【茨城】

取手市、いじめ防止条例制定へ 中3自殺受け、検討委設置

 二〇一五年十一月、取手市の中学三年生中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と日記に書き残して自殺した問題を受け、取手市は十四日、「市いじめ防止対策推進条例」の制定に向けた検討委員会の設置を発表した。本年度中の条例制定を目指す。

 設置要綱によると、検討委は、大学教授など学識経験者、弁護士、人権擁護委員、校長会の代表ら八人以内で構成する。

 今後、人選を進め、八月下旬に第一回の検討委を開く。計六回程度開き、事務局の市教育委員会の素案に基づいて協議し、一般から募った意見も参考にして条例案をまとめる。来年の三月定例市議会に条例案を提案、可決後、四月から施行する。 (坂入基之)

 

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