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【茨城】

「サウンドテーブルテニス」音を頼りにラリー 県身体障害者スポーツ大会、水戸で開幕

サウンドテーブルテニスを楽しむ諸岡さん(左)ら=水戸市で

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 県身体障害者スポーツ大会が十七日、水戸市内で開幕した。陸上や水泳など計六種目が二十四日にかけて行われ、選手約五百人、役員やボランティアを合わせて計約二千人が参加する。 (酒井健)

 身体障害者の健康づくりと社会参加を目指し、県と県障害者スポーツ・文化協会が主催。開幕日の十七日は、台風18号の影響で屋外競技が延期になり、「サウンドテーブルテニス」のみが水戸市の県立盲学校で行われた。

 サウンドテーブルテニスは、卓球に似た競技。選手はハンディを平等にするための目隠しを着け、小さな金属球の入ったピンポン球を音を頼りに台上で打ち、転がしてラリーする。

 参加選手は男女七人。地元のクラブで月一回、汗を流している諸岡裕子さん(40)=稲敷市=は「運動のためと、いろいろな人と交流ができるので続けています」と笑顔だった。 

 

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