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【茨城】

図柄入りナンバーを土浦、つくばで導入へ

地域の景勝地や名産品の図柄が入る自動車用ナンバープレートのイメージ

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 景勝地や名産品などの図柄が入った自動車用ナンバープレートを、土浦、つくばなど少なくとも四十の地域が導入することが、国土交通省のまとめで分かった。今月末に申請を締め切り、年末までに申請地域から図柄案を受け付け、デザインなどを調整して来年十月から順次交付する。国交省は、一般ドライバーだけでなく路線バスやタクシーにも普及させ、観光振興につなげたい考えだ。

 図柄入りのナンバープレートは、希望する都道府県や市町村が国交省に導入を申請する仕組み。十三日までの申請数をブロック別に見ると、最多は、関東で八地域、東北、中国、九州はそれぞれ六地域。四国は四地域が申請した。北海道と沖縄はゼロとなっている。

 関東の八地域は、県内が土浦、つくばの二地域で、前橋(群馬県)、越谷(埼玉県)、成田、柏(千葉県)、世田谷、杉並(東京都)が申請されている。

 交付を受ける際には数千円程度の手数料が必要。通常は白黒だが、さらに寄付金を支払えばカラーのプレートにできる。

 寄付金は一台当たり千円程度となる見通し。プレートが交付される地域の自治体の収益となり、観光案内の充実や道路整備に活用する。

 二〇一五年に道路運送車両法が改正され、図柄入りプレートを交付できるようになった。一九年のラグビーワールドカップ日本大会を記念したプレートが既に交付されており、二〇年東京五輪・パラリンピックを記念したプレートは今年十月から交付が始まる。

 

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