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【茨城】

がん患者サロン 2周年祝う催し

 独立行政法人国立病院機構茨城東病院(東海村)内で、がん患者や家族が不安や悩みを語り合うサロン「はまなす」が二周年を迎え、院でセレモニーが開かれた。病院職員や患者の家族ら約五十人が出席し、患者への対応などについて改めて考えた。

 サロンは、NPO法人「県がん地域医療を考える会」が主催し、二〇一五年六月にスタート。毎月第四木曜日に開いており、年間約百二十人が利用している。

 九月二十八日にあったセレモニーでは、考える会の佐藤好威(よしたけ)理事長があいさつ。「この病院に通う患者さんだけではなく、多くの人が悩みを共有できる場にしたい。納得いくまで話してほしい」と話した。

 このほか、がんの治療法に関する講演やミニコンサートもあった。 (山下葉月)

 

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