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【茨城】

<衆院選>安保政策など意見主張 5区立候補予定者日立で公開討論会

 衆院選(十日公示、二十二日投開票)を前に、茨城5区の立候補予定者三人による公開討論会が六日夜、日立市内で開かれた。集まった有権者約百人は、投票先の参考にするため、三人の意見に耳を傾けた。

 自民前職の石川昭政さん(45)、希望新人の浅野哲さん(35)、共産新人の川崎篤子さん(64)が登壇。自己紹介の後、安全保障政策など三つのテーマについて、それぞれ五分ずつ意見を述べた。

 安全保障政策について、石川さんは「海外からの攻撃に対応できる装備が必要だ」と述べ、北朝鮮などのミサイル攻撃に備えるための陸上型イージスシステムの導入を主張した。

 浅野さんは「自衛力の強化が必要だ」とした上で、日米安全保障条約を軸としながらも、アジア圏の国々と連携して安全な環境をつくる重要性を訴えた。

 川崎さんは、北朝鮮問題について「軍事に軍事で備えたら悪循環になる。大切なのは、憲法九条の精神にたった外交戦略を確立することだ」と持論を展開した。

 討論会は日立青年会議所などでつくる実行委が主催。1区の討論会は八日午後七時から笠間市の笠間公民館で開かれる。 (山下葉月)

 

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