東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 茨城 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【茨城】

<衆院選>改憲、再稼働 争点に1票託す あす投開票 22人懸命訴え

衆院選の期日をPRする県選管の掲示物=水戸市のJR水戸駅で

写真

 衆院選は二十二日、投開票される。四年十カ月の安倍政権の評価が問われる選挙戦は最終盤に入った。県内の七小選挙区には二十二人が立候補し、多くの有権者の支持を獲得しようと懸命の訴えを続けている。(鈴木学)

 小選挙区の立候補者は1区が四人、2〜7区は各三人。内訳は自民七人、希望六人、共産七人、諸派一人、無所属一人。本紙が十七日に行った終盤情勢分析では、1、5、6、7区で接戦が続いている。

 改憲や安全保障、経済対策のほか、来年十一月に運転期限の四十年を迎える、東海村の日本原子力発電東海第二原発の再稼働を巡る是非などの争点について、有権者がどう判断するかが焦点になる。

 前回二〇一四年の衆院選の県内の投票率は55・24%で、戦後最低だった。今回は、期日前の投票率が中間結果で前回の二倍となり、好調に推移している。今回の衆院選は「十八歳選挙権」が導入されてから初めての選挙戦となり、若者の投票行動も注目される。

 県選挙管理委員会によると、投票は千三百七十二カ所の投票所で午前七時に始まり、二百七十八カ所が午後八時まで、残り千九十四カ所は一〜二時間繰り上げられる。開票は早いところは、午後八時から始まる。開票の確定は小選挙区が二十三日午前零時ごろ、比例は同午前一〜二時の見通し。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報