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【茨城】

<衆院選>1区 自民・田所さん競り合い制す

 水戸市から筑西市にかけての1区は、自民前職の田所嘉徳さん(63)が、民進から希望へ移った前職の福島伸享さん(47)との競り合いを制し、三たび議席を守った。「経験を生かし、地域を守るために真剣に臨んでいきたい」と語った。

 田所さんは石破茂元地方創生担当相や小泉進次郎・党筆頭副幹事長の応援を受けた。選挙戦では、福島さんを強く意識。演説で「昨日今日できた政党が、緑の独裁者の下でいろいろ画策している」などと、希望の小池百合子代表を強く非難する一幕もあった。福島さんは比例復活も果たせなかった。 (越田普之)

◆5区 希望・浅野さん「バトン受け継ぐことできた」

 5区で敗れた希望新人・浅野哲(さとし)さんの比例復活当選の一報が二十三日午前零時四十五分ごろ、日立製作所労働組合日立支部(日立市幸町)に舞い込んだ。会場の労組関係者や支援者からは、割れんばかりの拍手が湧き起こった。

 浅野さんは、地盤を引き継いだ元国土交通相の大畠章宏さんと固い握手を交わした。「ひとつひとつの思いの詰まった激励に支えられた。大畠さんのバトンを受け継ぐことができて、誇りに思う」と喜んだ。

 5区は自民前職の石川昭政さんが当選した。 (山下葉月)

◆6区 希望・青山さん「6区のため 第一に」誓う

 比例復活で初当選した6区の希望新人青山大人さんは二十二日深夜、つくば市内の選挙事務所で支持者と喜びを分かち合った。

 小選挙区での敗退が決まった午後十時すぎ、「申し訳ない気持ちでいっぱい」と頭を下げたが、日付が変わる前に比例復活での初当選が伝えられた。

 「前回の落選以降、たくさんの人に支えられた。地元の代議士として『6区のため』を第一に取り組む」と語った。

 青山さんは、元民主県議で二度目の国政挑戦。選挙戦では、「党より人。地元の政治家を育てて」と地元出身をアピールした。 (宮本隆康)

 

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