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【茨城】

災害情報投稿も アプリ名称など決まる 守谷市

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 守谷市は、市政情報を簡単に入手でき、利用者からも災害時の被害状況などを投稿できる携帯端末用のアプリの名称とアイコンを発表した。アプリは、年内にも本格的に利用できるようにする。

 市によると、公募していたアプリの名称は、守谷市と情報(インフォメーション)を合わせた「Morinfo(もりんふぉ)」に決まった。同時公募したアイコンのデザインは、市の英語表記の頭文字になる「M」から、情報の電波が発信される様子が描かれている=イラスト。Mはネコをイメージしているという。名称とデザインは市在住のデザイナー樋口明子さん(41)が考案した。

 アプリの内容は、市からは、子育て支援の情報のほか、インフルエンザや大雨などによる小中学校休校などの連絡が入る。カレンダー形式で掲載するイベント開催日や、ゴミ収集日などは、前日にアプリ利用者に通知される。

 利用者からは、道路の陥没や公園遊具の故障などの情報を提供してもらうほか、地震や集中豪雨など災害発生時では、被害状況をカメラと衛星利用測位システム(GPS)を使い、投稿できるようにしている。

 市と、市民の情報共有を促進する機能として期待されているアプリ。市は今月末にもネットのアプリストアに掲載し、投稿機能のテストを実施し、年内には本格的に使えるようにする。 (坂入基之)

 

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