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【茨城】

秋雨の中1万1500人駆ける 3部門で水戸黄門漫遊マラソン

雨の中、一斉にスタートを切ったフルマラソンのランナー=水戸市で

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 「第二回水戸黄門漫遊マラソン」(水戸市など主催)が二十九日、水戸市内で開かれ、県内外から参加した約一万一千五百人が、秋雨の降る歴史の街を元気に駆け抜けた。

 部門はフルマラソン、五キロ、二キロの三種類。フルマラソンは、市中心部の南町二丁目交差点から郊外へ向かい、県庁周辺や千波湖などを通って中心部の県三の丸庁舎でゴールした。

 台風22号の接近で、雨の中での号砲となったが、風は穏やか。

 八千八百人が参加したフルマラソンでは、沿道の市民がランナーに声援を送ったり、ハイタッチをしたりしていた。アニメキャラクターやピーターパンなどにふんした、仮装ランナーも見られた。

 小中学生が参加する二キロでも、詰め掛けた保護者らが、力走する子どもたちを応援。熱心にビデオカメラを回すなどしていた。

 大会は、地域活性化を目指す水戸市などが昨秋に初開催。昨年に続き、ロサンゼルス五輪代表の増田明美さんや、世界陸上東京大会金メダリストの谷口浩美さんらをゲストランナーに迎えた。

 フルマラソン男子は岡山春紀さん(埼玉県)、女子は宮崎翔子さん(東京都)が優勝した。 (酒井健)

 

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