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【茨城】

菅生沼に冬の訪れ コハクチョウ飛来

菅生沼に飛来し、水面で羽を休めるコハクチョウ(県自然博物館提供)

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 坂東市と常総市にまたがる菅生沼に、冬の到来を告げるコハクチョウが飛来した。水面では、長旅の疲れを癒やすように、のんびり羽を休める姿が見られる。

 県自然博物館(坂東市)によると、先月二十七日までに第一陣として、七羽の飛来が確認された。コハクチョウはカモ科の全長一メートル二〇センチほどの水鳥。くちばしの黄色い部分が小さいことで、オオハクチョウと区別できる。

 五月から六月にシベリア方面で繁殖・子育てし、越冬地として日本に飛来する。菅生沼ではこれから徐々に飛来数も増え、十二月から来年一月のピーク時には約三百羽に達するという。二月下旬まで見られる。 (原田拓哉)

 

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