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【茨城】

茨城の魅力を組み写真で 16日まで水戸 10組48枚を展示

数枚で一組の「組み写真」による作品が並ぶ会場=水戸市で

写真

 数枚で一組の作品となる「組み写真」で、雄大な茨城の自然やあまり知られていない観光名所などを写した展示会「茨城はいま・PART13」が、水戸市三の丸の常陽芸文センターで開かれている。

 主催した県内の写真家集団グラフィカは一九七一年に市内で結成し、年に一度、展示会を開催。現在はメンバー十人で活動しており、「茨城はいま」を共通のテーマに活動している。

 会場にはメンバーが組み写真を出展。十組四十八枚の写真が並んでいる。筑波山周辺の美しい湖などを撮影した「小さな湖沼」や、取手市内に点在するアート作品を収めた「アーティストの街」など力作がそろった。

 グラフィカ代表の藤井正夫さん(79)は、「組み写真から伝わるストーリーを読み取ってほしい。メディアでは取り上げないアングルで写した、一風変わった茨城の姿を楽しんでもらえたら」と話した。

 展示会は十六日までで、月曜休館。 (山下葉月)

 

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