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【茨城】

鉾田市 岸田市長が初登庁 市民交流館「建設は白紙撤回」

管理職らに初訓示をする岸田市長=鉾田市役所で

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 鉾田市長選(十月二十二日投開票)で初当選した岸田一夫市長(61)が十三日、記者会見し、総事業費約五十億円の市民交流館建設について、公約通り、現計画を白紙撤回する意向を示した。

 この日、岸田市長は初登庁し、玄関前で女性職員から花束を受け取り、庁舎内での就任式で管理職ら四十五人を前に訓示した。「市民の負託に応え、十年、三十年、五十年先を見据えた市をつくっていきたい」と述べた。

 その後の会見で、交流館建設について「白紙撤回する方向で専門家と相談し、十二月市議会を目標にめどをつけたい」と語った。

 岸田市長は元消防署長、元市議。市長選では、岸田市長だけが白紙撤回を訴え、建設推進や、計画変更して建設を主張した候補者三人を破り、初当選した。 (酒井健)

 

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