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【茨城】

思い思いに自然を表現 常陸大宮で空間芸術の体験講習

参加者に作品づくりの説明をする津田さん(右)=常陸大宮市で

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 常陸太田市在住の現代アートの作家津田翔平さんによる空間芸術のワークショップが十九日、常陸大宮市で開かれた。市内外から公募で集まった小学生以上の三十八人が、地元の雄大な自然を表現したオブジェの製作に取り組んだ。

 完成作は二十五日から十二月三日まで、常陸大宮市内の道の駅「かわプラザ」で展示される。

 ワークショップでは、参加者は、家族ごとなどでグループになり「山のようなもの」と題した作品づくりに挑戦。

 津田さんの指導で、大きくて薄い白紙のトレーシングペーパーを丸めて立体にし、山頂や峰などの形をつけ、仕上げた。

 津田さんは昨秋、常陸大宮市など県北六市町で初めて開かれた「県北芸術祭」に出展。芸術祭では、国内外の現代アート作家の約百点が展示され、目標の約二・五倍となる七十七万六千人が来場した。第二回は二〇一九年秋の予定で、それまでに、地元市町は出展作家らと協力し、芸術に親しむ催しを各地で開く。 (酒井健)

 

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