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【茨城】

「駅前再生最後の切り札」 土浦市立図書館 27日、移転オープン

新図書館の外観=土浦市で

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 JR土浦駅西口の北地区の再開発で「駅前再生の最後の切り札」とされる土浦市立図書館が二十七日、駅前に移転オープンする。

 市によると、五千百平方メートルの延べ床面積、約六百の閲覧席数は、ともに県内の市町村立図書館で最大。一昨年の市役所移転と並び、中心市街地活性化の目玉事業となる。

 市によると、新図書館が入る再開発ビルは、鉄骨四階建てで面積一万三千平方メートル。一階が市民ギャラリー、二〜四階が図書館、屋上が広場になっている。事業費は約七十五億円。

 図書館は、土浦駅から約一キロ離れた文京町から移転し、面積は従来の四・四倍になる。駅と歩行者用デッキで直結される二階は、気軽に立ち寄ってもらうことを想定し、新聞や雑誌、児童書などを置く。

 三階に専門書をそろえ、四階は学習室が中心となる。三階には執筆などができる個室も設ける。 

  (宮本隆康)

 

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