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【茨城】

もっと知って西洋野菜 スープなど試食や販売も きょうまで道の駅常陸大宮

会場では、西洋野菜を使ったスープやソテーが振る舞われた=常陸大宮市で

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 見た目に特色があり、カラフルな西洋野菜の料理を試食できるイベントが二十五日、道の駅常陸大宮〜かわプラザ〜(常陸大宮市)で始まった。国内では珍しい野菜を楽しめる。

 道の駅が主催し、今回で三回目。周辺の農家は数年前から、全国でも生産の少ない西洋野菜の作付けに取り組み、かわプラザは販売拠点となっている。県によると、生産している西洋野菜は約十五種に上るが、まだ知名度は低いという。

 イベントでは、県と地元農家が一緒に考案した五種類の料理を提供。カブのような形だがキャベツの仲間の「コールラビ」や、カリフラワーの一種「カリフローレ」などをふんだんに使ったコンソメスープ、ソテー、サラダなどが振る舞われた。

 夫と二人で訪れた那珂市の主婦浦井まり子さん(56)は「スープの中で野菜の色がきれいに出ていて、煮崩れもしていない。おいしくて料理にも使いやすそう」と味わっていた。

 西洋野菜は駅構内の直売所で購入できる。イベントは二十六日までで、最終日は地域オリジナル米「奥久慈の恵うまかっぺ」の試食コーナーも出店する。 (山下葉月)

 

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