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【茨城】

誰でも楽しめ熱い!卓球バレーを知って 日立で障害者と学生が体験会

白熱したラリーを繰り広げる参加者たち=日立市で

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 障害者やお年寄りが気軽にプレーできる「卓球バレー」を広く認知してもらうための体験会が2日、日立市の茨城キリスト教大で開かれた。市内のボランティア団体「Smile(スマイル)」が企画し、大学や県卓球バレー協会が協力した。

 卓球バレーは日本発祥。2019年の茨城国体と同時期に開催される全国障害者スポーツ大会では、オープン競技として実施される。ルールはバレーボールに準じ、1チーム6人で構成。卓球用の台と球を使い、板状の専用ラケットでラリーを繰り広げる。いすに座ったままプレーするのが特徴。

 体験会では、知的障害などのある人と学生ら約60人が8チームに分かれ、トーナメント方式で競った。茨城キリスト教大3年の伊東莉奈さん(22)は「スピード感があって驚いた。障害者、健常者問わずに楽しめる競技だと思う」と話していた。 (越田普之)

 

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