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【茨城】

児童の絆、縄跳び全国準V 鉾田市立旭北小児童が知事に報告

大井川知事と記念撮影に臨む児童たち=県庁で

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 小学生が縄跳びの技術を競う「全日本なわとびかっとび王選手権2017」で準優勝に輝いた鉾田市立旭北小の児童四十六人が七日、県庁を訪れ、大井川和彦知事らに栄誉を報告した。

 大会は、跳び手が四〜五人ずつ肩を組み、8の字を描きながら長縄を跳び抜ける「8の字跳び」。一分間の競技を二回して、跳び抜けた合計人数を競う。今年は全国から九十チームが参加した。

 旭北小は予選を経て、十月二十二日に東京都内であった決勝大会に出場。決勝戦では、札幌市の小学校に惜敗したが、準決勝では今大会で最高となる延べ千三十五人を記録した。

 クラスや学年単位での出場が原則だが、旭北小は児童数が少ないため、四〜六年の三学年合同でチームを編成して出場。安島可子校長は「上級生が、下級生を励ましながら、結束して取り組むことができた」と振り返る。キャプテンの六年生、海東一期(かずき)さん(12)は「支えてくださった方々への感謝を忘れず、培った絆を胸に、これからも学校生活を頑張りたい」と喜びを語った。

 大井川知事は「得た経験は、大きくなったときに役立つ。仲間を大切に、頑張ればいろいろなことができるということを胸に刻んでほしい」と祝福した。 (酒井健)

 

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