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【茨城】

インスタ映え間違いなし コキア1100本でシバイヌ親子 ひたち海浜公園で

コキアや松ぼっくりでつくった犬の巨大地上絵=ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で

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 二〇一八年の干支(えと)、「戌(いぬ)」をかたどった地上絵が九日、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園に登場し、一足早く正月気分を盛り上げている。

 地上絵は、シバイヌの親子が仲良く寄り添っている姿で、縦二二・五メートル、横二十七メートル。松の間伐材で縁取った中に、園内で集めた松ぼっくり六千五百個を並べた。真っ赤に紅葉し、同園の名物になっているコキアを刈り取って乾燥させ、約千百本で犬の毛並みを再現している。

 安らぎなどを意味する「安」がテーマ。園によると、犬は家族同然の存在として安らぎを与えることから、安らかで明るい一年になるよう、願いが込められている。

 公園の担当者は「インスタ映えも間違いない。SNSや年賀状に使ってもらえれば」とPRする。

 地上絵は園内にある観覧車から見ることができ、来年一月八日まで公開する。 (山下葉月)

 

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