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【茨城】

「任期の中で責任果たす」 在宅起訴の八千代町長、議会一般質問で答弁

 第三者に他人の税金滞納情報を漏らしたとして、地方税法違反(秘密漏えい)の罪で在宅起訴された八千代町の大久保司町長が十四日、「選挙で、町政のかじ取りを任された。任期の中で責任を果たしていきたい」と辞職する考えがないことを明らかにした。

 十四日に開かれた定例町議会の一般質問で、「身の処し方」などを追及され、答えた。

 起訴状などによると、二〇一四年十二月十八日、町内の自宅で、一五年一月投開票の町長選の対立候補だった男性が「税金を二百数十万円滞納している」と第三者に漏らしたとされる。

 大久保町長はこの日、「地方税法上の秘密を漏らした認識はない。議会開会中のこの時期に起訴されたことで、町政に多大な混乱と停滞をもたらしたことを遺憾に思う」とコメントを発表した。 (原田拓哉)

 

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