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【茨城】

グラウンドゴルフで那珂市民が日台交流 台南を訪問

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 那珂市と台湾南部の台南市との交流を深めようと、県のグラウンドゴルフ協会に所属する市民十六人が、台南市を訪れ、地元のゴルフ協会のメンバーら百四十人とプレーした=写真、那珂市提供。

 市によると、グラウンドゴルフは日本発祥のスポーツだが、台湾でも人気がある。市民らは今月上旬、地元住民と一緒にプレー。言葉が通じない中、身ぶり手ぶりで友好を図った。市の担当者は「今回の交流は成功した。今後も両市の絆が深まるよう、継続してやっていきたい」と話した。

 両市の交流は二〇一五年にスタート。台南では、旧日本海軍の零戦パイロットで、本籍が那珂市の故杉浦茂峰兵曹長が守り神として祭られている。空中戦で被弾しながらも市街地を避けて墜落したことから「自らの命を犠牲にして集落を守った」とされ、現地で「飛虎(ひこ)将軍」の名で知られる。 (山下葉月)

 

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