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【茨城】

「ブランド総研」に県が特別賞 魅力度最下位「ありがとう」

 県の魅力発信に貢献した団体などを表彰する本年度の「いばらきイメージアップ大賞」で、県は26日、都道府県の魅力度ランキングを発表している民間調査会社「ブランド総合研究所」(東京)に特別賞を贈ると発表した。

 魅力度ランキングで、県は今年も含め5年連続で最下位。ランキングが話題になったことで県がメディアで数多く紹介され、県民が県の魅力を改めて考える機会になったことを評価ポイントに挙げた。

 大井川和彦知事は、授賞理由に「逆説的になるが、自分たちを見つめ直すいいきっかけになった」と説明。「だからといって調査を評価しているわけではない」とチクリ。記者会見で、賞を贈ることで、研究所が忖度(そんたく)してくれることを期待するかと問われると、「全く期待していません」。

 大賞は、4〜9月に放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」。架空の「奥茨城村」を舞台に、ロケ地になった県北の自然や、茨城弁など県の魅力を全国に発信したことが評価された。

 奨励賞は「茨城の栗」「茨城三大銘茶(奥久慈茶、さしま茶、古内茶)」「筑波大学蹴球部」が選ばれた。表彰式は来年2月7日に東京都内である。 (鈴木学)

 

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