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【茨城】

戌年生まれの県民 十二支別では最少

 二〇一八年の干支(えと)にあたる戌(いぬ)年生まれの県民は二十一万一千九百人で、十二支別で最も少ないことが県のまとめで分かった。終戦翌年の一九四六年生まれ(七十二歳)が、社会の混乱期で出生が少なかったこと、ベビーブーム世代から外れていることなどが影響しているとみられる。

 人口は二〇一五年の国勢調査を基に推計した。それによると一八年一月一日現在で、年男、年女とも同数の十万五千九百人で、県の総人口(二百八十九万五千五百人)に占める割合は7・32%だった。出生年別では、一九七〇年生まれ(四十八歳)が最多の四万千百人。五八年生まれ(六十歳)が三万五千二百人、八二年生まれ(三十六歳)が三万三千人で続く。九十六歳を迎える二二(大正十一)年生まれも二千九百人(男五百人、女二千四百人)に上る。

 十二支別の最多は、寅(とら)年生まれで二十四万四千八百人となっている。今年の酉(とり)は二十三万千九百人で戌に次いで少ない。 (鈴木学)

 

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