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【茨城】

県農業産出額 9年連続全国2位

 県の二〇一六年の農業産出額は、都道府県別で九年連続の二位になったことが、農林水産省の発表で明らかになった。米や野菜の価格上昇などを受け、金額は前年に比べ三百五十四億円(7・8%)増加し、四千九百三億円だった。(酒井健)

 農業産出額は、農産物の生産数量に中間マージンの入らない販売価格を乗じた金額。都道府県別で、トップの北海道(一兆二千百十五億円)が飛び抜け、三位が鹿児島県(四千七百三十六億円)、四位が千葉県(四千七百十一億円)の順になっている。

 県内農家の生産農業所得も、前年に比べ四百十八億円(26・0%)増加。千葉県を抜いて全国で二位となった。県によると、生産拡大や単価上昇、資材価格の低下などがプラス要因という。

 県農業政策課は「安定した価格を維持し、農家の収益を向上できるように努力していきたい」としている。

 

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