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【茨城】

「もう一度優勝を」 稀勢の里関の休場で地元・牛久 復活望む声

 大相撲初場所で十九日、五場所連続の休場となった横綱稀勢の里関の地元、牛久市では、横綱の体調を心配しながらも復活を望む声が上がった。

 「相撲勘を取り戻すのがいいのか休むのがいいのか、難しい選択だったのでは」と話すのは、主婦佐々木真由美さん(54)。「取組を見ていると、一回勝っただけで歓声がすごい。地元だけでなく、日本のスター。復活して、もう一度優勝するのを見たい」と期待した。

 無職財部昭敏さん(72)は「真面目な人だから、相撲界を盛り上げるために無理に出ているのではないか」と心配する。「回復しないのであれば、休場はやむを得ない。地元としては、痛々しい姿を見るのもつらい」と語った。

 「がんばれ!! 横綱稀勢の里関」と記したのぼりなどが飾られたショッピングビルの応援コーナー。主婦松本好子さん(69)は、展示された写真を見ながら「危なっかしい取組ばかりだし、まだ治っていないのかね」とため息をついた。「進退を考えるなんてまだ早いから、頑張って元気な姿を見せてほしい」と話した。

 後援会の役員石野雅昭さん(80)は「今場所は休んでほしくなかったので残念としか言いようがない。後援会としては応援することしかできないので、今後も温かく見守りたい」と語った。

 

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