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【茨城】

干しいも食べ比べ ひたちなかで品評会 きょうも試食先着1000人に

「ほしいも品評会」で干しいもを試食する来場者=ひたちなか市で

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 県の特産の干しいもの味を競う「ほしいも品評会」が二十日、ひたちなか市のショッピングセンター「ファッションクルーズ ニューポートひたちなか」で始まった。十五の生産農家らが作った自慢の一品を試食してもらい、来場客による投票でおいしさを競う。二十一日に入賞が決まる。

 生産農家や自治体でつくる「ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会」が毎年開き、今年で十一回目。

 生産農家は、それぞれのブースに「たまゆたか」「べにはるか」などの品種でつくった一口サイズの干しいも計千人分を用意した。

 来場客は思い思いのブースで試食し、試食用のつまようじを「すごくおいしい」「おいしい」「ふつう」の三種類の箱に投票した。

 スタッフによると、今シーズンの干しいもは、昨秋の長雨による水分で、甘みが増して美味という。夫と一緒に潮来市から訪れた女性(75)は「かんでいるうちに出てくる甘みが好きで、毎年来ている。少し焼いて食べるとおいしい」と話していた。

 投票は二十日までで、二十一日は先着千人の試食と販売がある。 (酒井健)

 

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