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【茨城】

筑波大のアリーナ施設 職員宿舎敷地に建設へ

 筑波大は、つくば市中心部で建設を計画しているアリーナ施設の予定地を、つくば市吾妻二丁目の職員宿舎の敷地に決めた。

 筑波大によると、予定地は市立中央図書館の東側の約三万三千平方メートル。宿舎を取り壊し建設する。計画では七千〜八千人を収容し、数百台分の駐車場も備える。

 筑波大の運動部が利用するほか、プロバスケットボールBリーグの試合や市民の利用も想定している。

 つくば駅から徒歩五分ほどで、商業施設の撤退などで地盤沈下が指摘される駅前の活性化を考慮したという。

 建設や運営を担う特定目的会社(SPC)を設立し、二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックまでの完成を目指す。

 永田恭介学長は「3D映像によるパブリックビューイングなど、IT技術を活用したい。イベントの時に隣の公園に屋台が出たりして、週末が小さなお祭りのようになればいい」と話している。 (宮本隆康)

 

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