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【茨城】

水害の記憶 後世に 常総・若宮戸地区に市内2カ所目の石碑

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 常総水害の記憶を後世に残そうと、常総市若宮戸の堤防に石碑が設置され二十一日、市や国土交通省の職員、地元住民ら約百二十人が参加して除幕式が行われた。

 鬼怒川沿いの若宮戸地区は水害当時、一キロ近く堤防が未整備で二カ所から越水して大きな被害を受けた。石碑の設置は、堤防が決壊した三坂町地区に次いで二カ所目。

 石碑は幅約一・八メートル、高さ約一・一メートル。水害後に整備された堤防に設置された。表側に「水害復興の碑」、裏側には「被災者、被災地の思いを後世に伝え、悲劇を繰り返さないため」などと記された。 (宮本隆康)

 

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