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【茨城】

高萩市長選告示 現新一騎打ち ホテル誘致など争点

 高萩市長選は二十八日告示され、無所属の現職小田木真代さん(54)=自民、希望、公明、民進推薦=と、元市職員で無所属新人の大部勝規さん(59)の二人が立候補を届け出た。

 市長選は、市が進めるJR高萩駅前へのホテル誘致が争点の一つ。二人はともに第一声で、この問題に触れた。

 小田木さんは「人の流れをつくり、市街地活性化の種をまく。すぐに街が元気になるとは考えてないが、さまざまな経済効果も出てくると思う」と主張した。

 大部さんは「(建設費補助など)税金が間違った方向に使われようとしている。既存事業者を死活問題に追い込むようなリーダーではいけない」と批判した。

 ほかに、小田木さんは、市長一期四年の実績とともに、子育て支援の拡充や、移住定住を促す対策などを進めたいとしている。大部さんは、市民主役の市政にシフトチェンジすると訴え、観光施設の整備や少子高齢化対策の推進を掲げる。

 投開票日は二月四日。選挙人名簿登録者数は二十七日現在、二万五千百八十八人。 (鈴木学)

 

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