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【茨城】

水戸など4市の魅力発信 北関東中核都市連携会議開く

会議の後、握手する、左から前橋市の山本市長、水戸市の高橋市長、高崎市の富岡市長、宇都宮市の佐藤市長=群馬県高崎市役所で

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 水戸、宇都宮、前橋、高崎の北関東三県の四市長が新たな連携策などを話し合う「北関東中核都市連携会議」が群馬県高崎市役所で開かれ、訪日外国人向け事業として、二〇一八年度は外国人による四市の動画コンテストを開催することを決めた。パンフレットによらない方法で四市の魅力を発信し、観光客を呼び込みたい考えだ。

 動画コンテストは、外国人が四市の魅力を伝える動画を作成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信してもらう。動画のアクセス数や内容などから、最優秀賞と、各市の最上位者に市長賞を決める。

 三月中に募集を開始し、二年かけて受賞者を決定する。それぞれの市が推薦した民間の審査員が選考し、最優秀賞には五十万円相当の旅行券、各市の市長賞は二十五万円相当の旅行券が贈られる。

 一月三十一日に開かれた会議では、自転車で四市を巡るコースを走る「北関東400kmブルベ」を四月二十九、三十の両日、宇都宮市を発着地に開催することも確認した。参加者向けのユニホームを作り、販売することも決めた。

 八回目を迎えた会議の意義について、水戸市の高橋靖市長は「いろんな見直しを図りながらも定着させ、継続させていくことが大事だ」と述べた。

 次回は水戸市で八月ごろの開催を予定している。 

  (大沢令)

 

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