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【茨城】

県「営業戦略部」設置へ 大井川知事「新年度予算は前年並み」

 大井川和彦知事は八日の定例会見で新年度、企業誘致や観光、県産品販路拡大などの営業活動を進めるため、県庁に新しい部署として「営業戦略部」を設置することを明らかにした。

 知事は「いいものを作っても売れていない、付加価値の高い形で売れていない。営業戦略が県にとって最大の課題で、そこに比重を置くのは当然」と、理由を語った。

 これまで部署ごとに売り込みをしていたが、機能を集中させたいとしている。

 就任後初めてとなる新年度予算案に関しては「一般会計の歳出規模は前年とほぼ同等」と述べ、本年度当初予算の約一兆一千億円規模になることを明らかにした。東日本大震災関連への支出が減り、成長分野の企業誘致など政策ビジョンに示した四つの柱に重点配分するという。 (鈴木学)

 

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