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【茨城】

廃校を転用した複合施設オープン 城里町「アツマーレ」

業務を開始したアツマーレの事務所=城里町で

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 城里町の廃校を転用した七会町民センター「アツマーレ」が十三日、オープンした。アツマーレは、役場支所や公民館などの行政機能に加え、サッカーJ2水戸ホーリーホックの拠点が入ったのが最大の特徴。国内で例のない施設として、活用策が注目される。

 オープン初日から、証明書取得のために窓口を訪れる町民の姿が見られた。この日に沖縄キャンプを終えたホーリーホックは、十五日にアツマーレで練習を始めるという。町は、四月にバーベキュー場もオープンする計画だ。

 アツマーレの総工費は、建物改修とグラウンド整備を合わせて約三億二千七百万円で、スポーツ振興くじの助成などを受けた。ホーリーホックはクラブハウス部分を無償で利用するが、光熱費に加え、グラウンドとトレーニングルームの使用料を年に計九百万円を町側に支払うことになっている。 (越田普之)

 

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