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【茨城】

お笑いコンビ「カミナリ」 県庁で「いばらき大使」委嘱状、名刺受け取る

いばらき大使を委嘱され、笑顔を見せる「カミナリ」の石田たくみさん(右)と竹内まなぶさん=県庁で

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 県は、茨城弁全開の「どつき漫才」でブレークしたお笑いコンビ「カミナリ」の石田たくみさん(29)と竹内まなぶさん(29)に、県のPRに協力してもらう「いばらき大使」を委嘱した。二人は「カミナリだけに、ピカッと光りゴロゴロある魅力を発信したい」と語った。

 二人は鉾田市(旧旭村)出身の幼なじみで、二〇一一年にコンビを結成した。一六年と一七年に漫才の腕前を競う「M−1グランプリ」で決勝へ進出し、一躍全国区になった。十六日に県庁を訪れ、大井川和彦知事から委嘱状と大使の名刺を受け取った。

 ツッコミ担当の石田さんは「なまっているけれど、茨城をネタにした漫才を作ったことはなかった。今後は県をPRできるショートコントを考えたら面白いかも」と話し、ボケ担当の竹内さんも「県民のモノマネシリーズを増やしていきたい」と、大使としての決意を示した。

 また、隣の栃木県出身で同じ方言漫才で人気となり、栃木県から「とちぎ未来大使」を委嘱されているお笑いコンビ「U字工事」に言及。「仲良くしていただいているが、ライバルとして演出してもらえれば、そういう風にも対応できる」と笑わせ、一緒に北関東を盛り上げていく考えも明かした。 (越田普之)

 

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