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【茨城】

平昌五輪 小田選手5位たたえる 水戸のPVに150人

小田選手に声援を送るファンら=水戸市で

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 平昌(ピョンチャン)冬季五輪・スピードスケート男子1000メートルに出場した水戸市在住の小田卓朗(たくろう)選手(25)を応援するパブリックビューイング(PV)が水戸市国際交流センターで開かれ、約百五十人のファンらが五位入賞の健闘をたたえた。

 小田選手が二十三日夜、リンクに登場すると、ファンらは「卓朗」コール。レース後半からゴールに向け、応援のボルテージは最高潮に達した。

 小田選手が、後発の有力選手にタイムを抜かれ、メダルを逃すと、会場からはかすかなため息。五位入賞が確定すると、十三日の1500メートルでの五位と合わせ「二種目入賞の健闘をたたえよう」と、再び「卓朗」コールが巻き起こった。

 スピードスケート競技に取り組む桜川市の小学六年生、澤勇気さん(12)は「入賞できて良かった。小田選手も、(他の選手も)全員が速かった」と話した。

 小田選手は北海道浦河町出身。早稲田大を卒業後、水戸市内の建設コンサルティング会社「開発計画研究所」に所属。開幕前の取材に「今まで取り組んできたことをしっかり出し、納得のいくレース内容にしたい」と抱負を語っていた。 (酒井健)

 

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