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【茨城】

「刀剣乱舞」今年もスタンプラリー JR東水戸支社、来月25日まで

スタンプラリーの台紙と景品を手に参加を呼びかけるJR職員(JR東日本水戸支社提供)

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 JR東日本水戸支社は三月二十五日まで、女性に人気のアニメ「続『刀剣乱舞』−花丸−」とタイアップしたスタンプラリー「花丸遊印録(はなまるゆういんろく)」を開催している。スタンプの数や種類に応じてオリジナルグッズがもらえ、昨年は用意した一万人分のグッズがなくなるほど大好評だったイベント。一万二千人分に増やした今年も出足は好調だという。

 「刀剣乱舞」は二〇一五年に配信が始まったオンラインゲームで、名だたる刀がイケメンに擬人化されて登場する。一六年にはアニメ化され、現在は二期目の放映中。作品をきっかけに実物の刀に興味を持つ人が増え、刀剣ブームの火付け役と言われている。

 スタンプラリーは、作品に登場する名刀で伊達政宗らが所有したとされる「燭台切光忠(しょくだいきりみつただ)」を水戸市の徳川ミュージアムが所蔵している縁で、昨年「水戸の梅まつり」に合わせて初めて開催された。今年のグッズはパスケースなどで、前後半六千ずつを用意した。

 参加には、首都圏のJR主要駅などでもらえる専用冊子が必要。スタンプ台は品川、上野、柏、取手、土浦、石岡、友部、水戸の八駅(品川−取手は三月三日から)と、水戸市内の四施設(徳川ミュージアム、弘道館、県立歴史館、常磐神社義烈館)にある。

 グッズをもらえる条件など詳しくは専用冊子で。最初の二日間の参加者は前年より一割ほど多いそうで、JR東日本水戸支社の輿石逸樹支社長は「途中駅も含め県全体が盛り上がれば」と波及効果に期待を寄せている。 (越田普之)

 

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