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【茨城】

県人口14年連続減 289万5907人

 県の人口(一月一日現在)は二百八十九万五千九百七人で、昨年一年間で九千三百六十九人減少し、二〇〇四年から十四年連続で減少したことが、県のまとめで分かった。

 転入と転出の差を示す「社会動態」は、転入者が二年連続で増加したものの、出生と死亡の差を示す「自然動態」は、記録が残る一九六五(昭和四十)年以降で最大のマイナスとなり、人口減の要因となった。

 県統計課によると、人口は二〇一五年の国勢調査の確定値を基にした推計。男女別は男性百四十四万五千五百十八人、女性百四十五万三百八十九人。

 昨年一年間の出生数二万九百九人、死亡数三万二千三百二十一人は、それぞれ一九六五年以降で過去最少と最多。自然動態は一万一千四百十二人の減少となった。

 一方、転入者は十一万九千三百三十人、転出者は十一万七千二百八十七人。社会動態は、前年(三百九十一人)を上回る二千四十三人の転入超過となった。

 市町村別でみると、九市町村で人口増、三十五市町村で人口減となった。

 増加数が多かった自治体は、つくばエクスプレス沿線のつくば市(三千二百三十五人)、守谷市(六百七十一人)、つくばみらい市(六百十九人)の順。減少数が多かったのは日立市(二千百八十三人)、筑西市(八百六十一人)、稲敷市(七百九十七人)の順だった。 (鈴木学)

 

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