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【茨城】

「久慈浜しらすのまぜご飯」 インスタ連動第1弾 #茨城おべん

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 県内では、大洗町や鹿嶋市などの沖合を中心にシラス漁がさかんで、年間約1800トンの漁獲がある。1隻の船で魚群の周りに網を入れて群れを捕る漁法で、全国的にも珍しいという。シラスは「鰯(いわし)」の稚魚で、文字通りとても繊細な魚だが、この方法だと1回の網入れ時間が短いため、魚へのダメージが少なくてすむ。

 なかでも、水質がきれいな日立市の久慈浜の海で捕れる「久慈浜しらす」は、みずみずしく口当たりがなめらかだ。市内で加工を続けて約20年の小松伸克さん(47)は「独自にブレンドした塩で、シラス本来の味を邪魔しないようにしている」と話す。朝に水揚げされた後、すぐに工場で加工するため、鮮度が抜群に良いという。

 おすすめの食べ方は「ご飯に乗せて、そのまま味わうのが一番だが、高菜など食感が違う食材とまぜるのも美味です」。

 今回は、たきたての大子町産コシヒカリに、白ゴマとシラスをたっぷり混ぜ入れた。メニューは以下の通り。土浦市産レンコンの挟み焼き▽桜川市産卵のだし巻き▽鉾田市産シュンギクのサラダ▽茨城町産ミニトマト▽水戸市産ゴボウのきんぴら (山下葉月)

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 東京新聞水戸支局は週に1回、写真投稿アプリ「インスタグラム」との連動企画を掲載します。QRコードをかざすか「@tokyoshinbunmito」で検索できます。

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