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【茨城】

震災直後に誕生「きぼう」7歳に 日立・かみね動物園

震災直後に生まれ、7歳になったライオンの「きぼう」=日立市かみね動物園提供

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 日立市かみね動物園で、東日本大震災の直後に生まれた雄のライオン「きぼう」が16日、7歳になった。園は17日午後1時から、ライオン展示場で誕生日会を開く。

 誕生日会では、きぼうにバースデー用の肉がプレゼントされる。また、名前の由来や成長過程などについて、担当飼育員の井上久美子さんが解説する。

 園は震災の影響で、獣舎に亀裂が入ったり傾いたりした。動物の飲み水や清掃に使う送水管も破裂するなど、深刻な被害を受けた。

 復旧のため休園する中、きぼうが無事に生まれた。誕生日会では、こうした被災の記録も振り返ることにしている。 (越田普之)

 

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