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【茨城】

漁師のリーダーに 県漁業士 5年ぶり10人認定

大井川和彦知事(左)から認定証書を受け取る渡辺さんら=県庁で

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 知識や技術で地域のリーダーとなる漁師「県漁業士」の認定式が二十二日、県庁であった。認定されたのは大津(北茨城市)、久慈町(日立市)、久慈浜丸小(同)、磯崎(ひたちなか市)、大洗町(大洗町)、はさき(神栖市)の六漁協の計十人。担い手減少から五年ぶりの認定となった。

 シラス漁などを三十年近く営み、「指導漁業士」になった大津漁協の渡辺寛さん(44)は「新しい技術や知識を習得し、浜を超えた仲間と漁業の発展に尽くしたい」と抱負を述べた。残る九人は、二十二歳から三十七歳の「青年漁業士」に認定された。

 漁業士は、本県では一九八六年度から実施している制度。所定の講習などを受け、知事から認定される。 (酒井健)

 

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