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【茨城】

鹿島港洋上風力発電で実施協定 県と事業者が締結

 鹿嶋市と神栖市にまたがる鹿島港沖合の洋上風力発電所建設計画で、県は、南側区画の事業者「鹿島洋上風力コンソーシアム」と、事業実施の協定を結んだ。

 締結は二十二日。県によると、風車の位置などが確定したため、協定を結んだ。コンソーシアムは風力発電を手掛ける「ウィンド・パワー・グループ」(神栖市)と「日立ウィンドパワー」(東京都港区)で構成。両社が出資するSPC(特別目的会社)の「ウィンド・パワー・エナジー」が事業主体になる。

 計画は、南側と北側の区画で合わせて、東京ドーム百四十五個分ほどのエリアに、計三十六基の風車を二〇二〇年度に着工する。総出力は約十八万七千キロワットで一般家庭約十一万六千世帯分の電気を賄えると推計する。 (酒井健)

 

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