東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 茨城 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【茨城】

川床料理に今年も舌鼓 来月「千波湖ナイト」11日から予約

夜景などを楽しみながら食事をする来場者たち=昨年の川床ナイトで(水戸商工会議所提供)

写真

 水戸市の千波湖畔に設置する「川床(かわどこ)」で食事を楽しむイベント「千波湖川床ナイト」が5月に、開催される。今年で2回目。主催する水戸商工会議所は、「予約が取れなかった」という昨年の反響の大きさを踏まえ、規模や店舗数を拡大した。11日からの予約受け付けを前に、県庁で会見した大久保博之会頭は「初夏の風物詩になっていけば」と語った。 (鈴木学)

 川床は川の上や川の見える屋外に座敷をつくり、酒食のもてなしをするスペースで、京都などでよく見られる。千波湖に親しんでもらうイベントとして、会議所が昨年初めて企画した。

 千波湖南岸につくる川床は幅六メートル、長さ六十メートルと昨年の一・八倍に拡張した。飲食店は水戸市内の「旬処花亭(しゅんどころかてい)」や「とう粋庵(すいあん)」などが出店し、昨年よりも二店多い、七店に増やした。雨に備えて、昨年はなかった屋根も付ける。

 開催日は、五月十一、十二、十八、十九、二十五、二十六の六日間(午後六時〜九時半)。各開催日には津軽三味線、ギター&サックスなどによる生演奏もあり、湖の夜景を見ながら、酒と料理と音楽に酔えるという。

 六月二、三日には、同じ場所で予約なしでハンバーガーやワインなどを楽しめる「千波湖カフェ」(午前十一時〜午後八時)を営業する。川床ナイトの昨年の来場者は七百人で、今年はカフェを合わせて二千五百人を見込む。

 予約はインターネットか各店舗に電話で。問い合わせは、水戸商工会議所=電029(224)3315=へ。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報