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【茨城】

シロエノカタホコリ インスタ連動第2弾 #茨城しぜん

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 シロエノカタホコリは、一つの細胞からなる巨大なアメーバのような姿になったり、一晩で高さ数ミリの小さなキノコのような子実体(しじつたい)になったりして姿を変える「変形菌」の仲間だ。

 県自然博物館によると、平均的な子実体では、体長約1.5ミリ。名前に「カタ」という言葉が入っているように、膨らんだ子実体が少し固い。

 落ち葉の上に現れることが多いという。子実体が割れると、中から黒い胞子が飛散し、風や雨に乗って広範囲に運ばれる。

 館の宮本さんは「変形菌は、種類によってさまざまな形や色の子実体をつくるので、写真のようなかわいらしい姿を見ることもできます」と紹介する。

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 東京新聞水戸支局は週に1回、写真投稿アプリ「インスタグラム」との連動企画を掲載します。インスタでは、別の「茨城しぜん」の写真や動画も見られます。QRコードをかざすか「@tokyoshinbunmito」で検索できます。 (山下葉月)

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