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【茨城】

現新一騎打ちに つくばみらい市長選告示

 つくばみらい市長選が十五日告示され、三選を目指す無所属現職の片庭正雄(かたにわまさお)さん(68)と、無所属新人で元市議の小田川浩(おだがわひろし)さん(51)が立候補を届け出た。

 片庭さんは市内の企業の駐車場で第一声。行財政改革や小中学校整備などを八年間の実績に挙げ「市の人口増加ができたのは、そういう施策を着実に進めてきたから」と強調。病院と工業団地の誘致、常磐道のスマートインターチェンジ建設推進を公約に掲げ「誇れる地域になるように頑張りたい」と訴えた。

 小田川さんは、市内の寺で出陣式を開いた。「財政状況が厳しくなっている。この八年間、(つくばエクスプレス沿線の)みらい平の街づくりが優先され、周辺ではあまり進んでいない」と現市政を批判。「これからの四年間は、どう改善し、全体の街づくりをするかが問われている」と市政刷新を呼び掛けた。

 投票は二十二日、市内十七カ所で実施され、午後八時から伊奈公民館で即日開票される。選挙人名簿登録者数は十四日現在で四万二千七十八人。

 市議補選(被選挙数二)も告示され、無所属新人の佐々木大輔さん(38)と、無所属元職の直井高宏さん(61)の二人が無投票当選した。 

  (宮本隆康)

 

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