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【茨城】

16年の農業産出額 鉾田が全国2位 イモ類、野菜はトップ

 農林水産省が公表した二〇一六年の全国の市町村別農業産出額(推計)で、イモ類や野菜の産地で知られる鉾田市が七百八十億円で二年連続の二位となったことが明らかになった。

 それによると、一位は花きやキャベツなどの産地の愛知県田原市(八百五十三億円)で、三位は畜産が盛んな宮崎県都城市(七百五十四億円)。トップ3は前年と同じだった。

 部門別順位で、鉾田市はイモ類(百二十五億円)と野菜(四百五十三億円)で一位、ブタ(百四十億円)で五位。鶏卵では一位が小美玉市(百五十三億円)となり、坂東市(七十億円)も九位に。また、花き四位に神栖市(三十九億円)、野菜十位に八千代町(二百五億円)が入った。

 県内の上位五位は、鉾田市に続き(2)小美玉市(三百五十四億円)(3)行方市(二百八十二億円)(4)坂東市(二百六十五億円)(5)八千代町(二百二十九億円)となっている。市町村別農業産出額は、〇六年でいったん公表されなくなったが、全国順位をPRに使いたいなどとする市町村の要望を踏まえ、一四年分から復活した。 (鈴木学)

 

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