東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 茨城 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【茨城】

人工壁でボルダリング挑戦 「霞ケ浦ふれあいランド」に完成

ボルダリングに挑戦する園児ら=行方市で

写真

 霞ケ浦湖畔にある行方市の親水公園「霞ケ浦ふれあいランド」に、二〇二〇年東京五輪の新種目でスポーツクライミングの一種「ボルダリング」を楽しめる人工壁が完成し、親子連れらが楽しんでいる。

 人工壁は、ふれあいランドの展望台「虹の塔」の一〜二階で、手足を掛けて登れるよう岩に見立てた突起「ホールド」を取り付けた。一般向けと未就学児向けがあり、一般向けは高さ約三メートル。定員はいずれも五人で、混雑時は三十分ごとの入れ替え制になる。虹の塔にちなみ、ホールドが七色になっているのが特徴。民間の指導者を迎えた講習会も予定する。

 完成を記念し四月二十七日に式典が開かれ、鈴木周也市長は「将来の選手が出てくれることを期待している」とあいさつ。市内の北浦幼稚園の園児が早速、ホールドに手や足をかけ、体験していた。虹の塔の入場料は大人三百円、四歳〜中学生が百五十円。ボルダリング施設の利用時間は午前十時〜午後八時。貸し靴は三百円。 (酒井健)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報