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【茨城】

子どもの人口、県内35万381人 過去最少更新

 県内の十四歳以下の子どもの人口は、五日現在で三十五万三百八十一人となり、過去最少を更新したことが県の推計で分かった。人口全体に占める割合も、統計を取り始めた一九二〇年以降で最も低い12・3%だった。

 前年比では、五千五百九十一人減。人口比率は0・1ポイント下がった。県は、減少幅が小さくなっていると分析するが、少子化の底は見えていない状況という。

 県が毎月取りまとめている常住人口調査によると、四月一日現在、子どもの割合が最も高かったのは守谷市(15・5%)で、つくばみらい市(15・2%)、つくば市(同)と、つくばエクスプレス沿線の二市が続いた。

 一方、割合が最も低かったのは河内町で、守谷市の約半分の7・8%だった。 (越田普之)

 

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