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【茨城】

茨城町の特産品 一堂に 涸沼自然公園に売店オープン

地元特産のシジミやメロン、トマトなどが買える売店=茨城町で

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 茨城町の涸沼自然公園に、町の特産品が買える売店「いととんぼ」がオープンした。涸沼で採れたシジミを通年で購入できるほか、町内で栽培された新鮮な野菜が並ぶ。町は売店を通じ、訪れた人に町の魅力を発信したい考え。 (山下葉月)

 町商工観光課によると、愛称は涸沼に生息するヒヌマイトトンボに由来する。

 涸沼は、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録されたこともあり、町の重要な観光拠点となっている。

 売店は、公園の管理事務所の会議室を改修してつくられ、広さ約三十六平方メートルで一日に開店した。町にはシジミや新鮮な野菜などの特産品があるものの、集約して販売する場所がなかった。年間約八万人が訪れる自然公園に開設することで、町のPRにもなることを期待する。町観光協会が運営する。

 秋には、特産の飯沼栗も並べるようにする。飯沼栗は、国が農林水産物や食品を地域ブランドとして保護する「地理的表示(GI)保護制度」に登録されている。

 四〜十二月は月曜定休で、毎日午前十時〜午後四時まで営業する。一〜三月は土日のみ営業する。

 

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