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【茨城】

地元食材をふんだんに 「水戸美味」の店 マップで網羅

水戸市産の食材を使った料理店などを紹介するマップ「水戸美味を味わおう」

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 水戸市は、水戸産食材などを使った料理を提供する「水戸美味(うま)」の店を紹介するマップを作った。認定したレストラン、菓子店など約七十店を網羅。全国二位の農業産出額を誇る食材の宝庫の県にあって、市周辺も豊富な農産物がつくられていることをPRし、地産地消につなげる狙いだ。 (山下葉月)

 「水戸美味」は市と常磐大の学生が連携し、二〇一二年から始めた認定制度。水戸市と隣接する六市町で生産された野菜や卵などを使って料理を提供していることが条件で、市が店を認定し、ホームページなどで発信している。

 作製したマップは全カラー刷りの三つ折りのA4サイズ。市産のネギをまるごと一本天ぷらにした「うどん家 ふ和ら」(南町)の「ネギ一本揚げ」、水戸産のもち米でつくった「直売所つねずみ」(塩崎町)の「山菜おこわ」など、各店の自慢のメニューとともに住所や電話番号、営業時間を記している。

 このほか市内の農産物直売所十二カ所と、果物狩りのできる果樹園・体験農園計三カ所も掲載した。

 二万部作製。JR水戸駅内の観光案内所や市民センターで無料配布している。

 問い合わせは、市農業技術センター=電029(243)9312=へ。

 

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